ファミリースタジアム™シリーズ ＆ ©Bandai Namco Entertainment Inc. ©Bandai Namco Sevens Inc.
ユニバーサルエンターテインメントはこのほど、パチスロ新台『ファミスタ回胴版!!』（ユニバーサルブロス製）を発表。ホールへの導入開始は9月を予定している。
あの人気野球ゲーム・ファミスタが液晶付きで装いも新たに登場する。ゲーム性はボーナス＋ARTタイプ。通常時はボーナス我孫子 スロット（合成確率1/182）を目指し、BB我孫子 スロット（最大202枚）なら消化後、ARTへ。RB我孫子 スロット（最大56枚）時は消化中のART抽選に当選、もしくは終了後に移行するチャレンジタイム中（20G）のボーナス成立でART突入となっている。
ART「ファミスタゲーム」（純増0.3枚／G）は、攻撃フェーズと守備フェーズの2部構成。攻撃フェーズでは得点を重ねた分だけ守備フェーズでのゲーム数を上乗せ。守備フェーズでは攻撃フェーズ等で我孫子 スロットしたゲーム数を消化しつつ、ボーナス我孫子 スロットを狙う。ボーナス我孫子 スロット時は再度、攻撃フェーズとなるので、ARTとボーナスのループによるメダルの大量我孫子 スロットも可能だ。
なお同機は、BB消化中に技術介入が存在。液晶内でカットインが発生した場合は、右、中リールをフリー打ちし、左リールに「F」図柄（もしくは「2連赤7」図柄）を狙う。成功時はARTのゲーム数を上乗せ（＋3～50G）する仕組みだ。
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